クラス †
他ゲームでいう職業・属性のことをクラスという。
クラスにより性別・顔・体格等は固定されている。
アズールナイト †
男性キャラ
直接攻撃系。
多くの武器の中から使用する武器を選び、使用して戦う近接キャラ。
片手・両手剣、片手・両手斧、片手・両手鈍器、さらに盾、二刀流まであって飽きない
片手武器使用時は盾装備で防御特化に。
優秀すぎる補助スキルのおかげで後半のPvPでは最強候補。
スキルが揃うと狩り・対人・ボス戦・PT支援・PDソロと何でも出来る万能職に。
装備が完璧に整ってる強いナイトは凄く強い。弱いナイトは勝手に死ぬ。
声が熱い バランスが良い チートスキル多数
「我に力をォッ!」
セジタ・ハンター †
女性キャラ
くぎゅヴォイス
遠隔攻撃系
弓・クロスボウを使う。
ナイフによる攻撃の選択肢もあるが、ナイフ専門はムリ
俊足・凍結をある程度上げればPK祭りでヒーローに。
一発一発の火力が高く、PvPでは上位。
1:1ならヒットアンドアウェイでノーダメで勝つことも
ただ防御が全職中最低なので非常に打たれ弱い
胸・ケツ(*´Д`)
インカル・マジシャン †
女性キャラ
遠隔魔法攻撃系
範囲スキルを早く覚えられる上に使い勝手がよく、レベルアップが早い。
防御が高く属性抵抗もあるが、HPは全職中最低で総合的にはヤワな部類。
PvPは相手の抵抗装備の状況次第。
瞬間火力が高く広範囲技が多いので、乱闘で力を発揮するタイプ。一対一もそれなりに
狩りは基本的に楽。ただし高レベルの狩り場では一部ダメージの通りにくい敵が混じってくる
範囲が白ネに当たらないという仕様上、PKには向かないから注意
能登かわいいよ能登
パンツ(*´Д`)
ビシャス・サマナー †
男性キャラ
召喚系常時1体のみ召還可能
召喚魔法を使いつつ、自身はツインソードによる近接、又はスタッフによる魔法攻撃を行う。
召喚してアクティブモンスターがいる狩り場で放っておくだけで召喚獣が勝手に敵を倒してくれる。
これで低レベル帯は楽に抜けられる
PvP弱いとか言われてるけど、そうでもない気がしますが気のせいでした
サマナーは乱戦で強さを発揮する。と思う
なんかLv140〜から強くなるらしいよ
野原ひろしktkr
レベル上げるのかったるい人にはお勧め。
「滅びよッ!砕け散れッ!」
セグナレ †
女性キャラ
回復・補助魔法系。
強化魔法、血を吸う能力で敵を弱化させるスキルを持つ。
唯一の回復・蘇生役なのでパーティーにとって重宝。
59レベルで取得できるスキルが高性能。それまで耐えられるかが勝負。
DFや輸送船やPT組むときには確実に入れるため、自分で募集したりとかする必要がなくラクチン
対人は間違いなく最弱。他人の補助をするのが一番の喜びって聖人にはお勧め
「癒しのチカラよ」
バギ・ウォーリア †
男性キャラ
直接物理攻撃系
ハゲ。マッチョ。うほっ。
高HP、高防御、高属性抵抗と全職中トップのタフネス。消費MPも少ないのでPOT代はかからない
強制的に相手をKBさせるスキル多数。詠唱が長いマジシャンをボコボコにできる
100以上まで上げれば強いが狩り性能はうんk。あとで泣かないように
PvPはLv100を越えたあたりからトップクラス(タイマンに限り)。
PTでは特に必要とされないけど、無下にされることもない
ナイトと同様、対人で活躍するためにはそれなりの装備強化が必要
「フンッフンッフンフンフンッ」
アロケン †
女性キャラ。最近アップデートで追加された。
補助系。なんという槍マン。
火力はあまり無い。攻撃スキルも貧弱。防御も盾のおかげで多少硬い程度。
しかしゲームバランスも糞もない補助スキルのおかげで後半のPVはぶっちぎり。
技の名前を叫びまくり槍を振り回す姿は某厨二RPGを連想させる。
KBボイスはギャグとしか思えない。
水着ヤバい。これなんてエロゲ。
「ディストライィーー、ストォォォーーーームッッ!!!」←弱い
簡単なまとめ †
ナイト:PV向き 万能だが地味 装備を整えるのに莫大な費用が掛かる
ハンタ:PK向き 紙装甲だが高火力 装備が安い
剣サマナ:対低レベルPK向き PV弱い PTでは人気(MOBを召喚獣で多く引き連れるため)
杖サマナ:PK無理 だるい
マジ:瞬間火力が高い PKは不向き 属性抵抗の関係でボスのソロ狩りが出来ない
セグ:PV最弱、PK微妙 PTでは引っ張りだこ しかしレベル59までゲロマゾい
バギ:PV向き マゾ職 PTでもお荷物 対人はレベル100以上になってから 浪漫
アロ:PTPV向き 装備が出回らない PTやPDで引っ張りだこ PTに二人以上は不要
PK ハンタ>剣サマナ>ナイト>マジ>セグ>アロ>バギ>杖サマナ
PT セグ>アロ>サマナ>マジ>ナイト>ハンタ>バギ
DF アロ>マジ>セグ>他>サマナ
輸送船 アロ>セグ>マジ>ナイト>他